秋ツアー・・・ダブルレインボウ

書きたい気分になったから
今更うち的ぐだぐだな感想を(笑)




亜弥ちゃんの一言
ほんとに楽しい時は「楽しい」この言葉しかない。
最後にバンドメンバー・ダンサーさんに一言で感想を。
でも、最後自分の番になったら何も言えない亜弥ちゃん。


その無言の空間がうちには凄い嬉しかった。
いっぱいいろんな事あってみんなで楽しんで。
言いたい事はたくさんある。
一言なんかじゃ言えるわけない。
その何か言いたくても言えない
亜弥ちゃんの気持ちってのが凄い伝わってきた。


ぶっちゃけ、最初はうちの理想とは違うセットリスト。
ソウルメイトと風に任せてはないし。
後は定番の曲の組み合わせ、進化ノ季節に比べてわかりやすく。
うちの理想ってのは去年の春と秋がすごいよかった。
進化ノ季節とかは亜弥おた以外入り込みにくい曲ばっかり。
逆にそれがライブでしか聴けないし、
ライブだからこそ、こういう曲の良さがわかる。


でも、結局の所・・・
そういうのって全然関係なかったりする。
亜弥ちゃんが歌うの大好きって言ってる通り、
うちらも亜弥ちゃんの歌ってる姿だったり、ライブが大好きなわけで。
うちも何百回と聴いためちゃホリだったり桃色だったり絶対説ける問題。
めっちゃ楽しかったもん。



あと・・・
今までになかったような歌詞飛ばし。
前までは飛ばしのメインはI KNOWとか盛り上がり系
じっくり聞かせる曲ではそんなに全然問題なかった。
今までなら亜弥ちゃんらしいって流せるんだけど、
今回ばかりはそうじゃなかったし。


たった1回しか来れない人がその公演だったら
さすがにがっかりする人は居る。
せっかく自分が思う理想な歌い方出来たはずなのに。
灯台とかダブルレインボウで飛ばされると悔しかったりする。


でも、なんでここまで飛ばすのかって考えると、
それだけ亜弥ちゃんの気持ちってのが歌に入ってる。
この歌をこう歌いたいとか、伝えたいとか、
そっちの気持ちが強くなったからかなと。
だから歌詞の方に意識が薄くなってきてるのかなと。


亜弥ちゃんはうちらの想像を超える成長ぶり。
まだまだ進化し続ける。
いつもいろんな困難を乗り越えてくれた。
そんな亜弥ちゃんにうちはついていくだけ。



こうやって書いてて思うけど・・・
こういう事が自然と思いついてくる。
一方的な想いでしかないのはわかってるけど。
やっぱり誰かに知って貰いたいってのがあって・・・。