いやな予感

この間の中野だけの事じゃないんですけどね・・・
土曜昼公演から15分押しとか、
できるならばやめて欲しい。


いつまで経ってもあの時の事って忘れられないんですよ。
簡単に「開演押すなー」気分じゃないわけですよ。
あれ以来、いつも昼公演とかとにかく目の前に出てきてくれればいい
そんな感じで待ってるわけですよ。


まもなく開演ですって言葉で一安心
亜弥ちゃん出てきてもう満足。
簡単に言うとほんとそんな感じです。
だから土曜昼公演ってそんなにテンション上がらないんですよ。
目の前で歌ってる姿見てすでに
ある程度満足しちゃってるので。


機材調整で会場押すとか
他の人らはあぁ、いつもの事かって感じなんですけどね。
亜弥ちゃんおた的には忘れたくても忘れられないんですよね。
このどきどきって言うか
不安感っていうのは今後ずっと続くのかな。


何が言いたいかって言うと
目の前で歌ってくれるのを当たり前だと思っちゃだめ。
あれ以来、ライブの楽しみ方って変わってきた。
目に見えないものがたくさんあるんですよ。
誰にでも体の調子が悪いとか絶対いつかある事だし、
本来なら休んだ方がいいんじゃないって時でも歌ってくれるんですよ。
その場に居られる幸せ感は前よりずっと大きな事に感じられるようになった。


今でもずっと思うんですよね。
亜弥ちゃんって歌手としてのハンデありながらも
あんなに一生懸命になって。
皆と一緒になって楽しんでる姿は
うちにとっては絶対必要な物ですよ。
テンションあがっちゃうと
昔より無邪気にはしゃいでる気がするし(笑)


やっぱ亜弥ちゃん好きだわ。